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| ▼ 炭焼き体験と水辺の交流会の模様 |
| ①炭焼き体験の様子 |
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朝８時３０分。今年も元気な親子が
沢山参加してくれました。
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はじめにフォーラムの平岡副会長から
主催者挨拶がありました。 |
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続いて、青梅市の細金環境政策課長
からご挨拶をいただきました。 |
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西多摩建設事務所の二瓶管理課長
からは、子どもたちに素敵な手拭いが
プレゼントされました。
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いよいよ川口先生たちによる
炭焼きの学習がスタート！
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次に、竹割器で竹を４等分に割ります。
先生の指導があるから安心です。
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続いて、ナタを使って
割った竹の節を取り除きます。 |
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こねた泥で蓋の周りを固め、窯を密閉。
点火の工程以降は、先生にバトンタッチ！ |
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| ②ヤマメとニジマスのつかみどり体験の様子 |
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山崎先生と一緒に、橋を渡って
手づくりのいけすへ向かいます。 |
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魚のつかみ取り体験がスタート！
何匹つかまえられるかな？ |
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自分の手で初めてつかまえた魚を
愛おしそうに見つめます。
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スタッフのサポートでようやく魚をゲット
できた低学年の子どももいました。 |
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スタッフがきれいに魚をさばく様子を
真剣に見つめる参加者の皆さん。
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今度は自分たちで挑戦！
カッターを持つ手に力が入ります。
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魚にも人間と同じような内臓が
あることを確認。命の尊さを学びます。
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意外と平気で内臓を触れる子どもに
感心する母親の姿も。
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きれいに下処理された魚は、串に刺して
本格的な塩焼きに。炭はもちろん竹炭です！
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塩焼きの魚は、昼食のお弁当と一緒に
家族や仲間で美味しくいただきました。
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| ③水辺の安全教室とライフジャケット浮力体験の様子 |
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おなかを満たした後は、紙芝居による
水辺の安全講習とタマゾン川のお話。 |
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手書きで分かりやすい紙芝居を
真剣に聞く子どもたち。 |
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安全講習を受けたら、再び水辺へ。
更に上流へ向かいます。 |
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今度は水辺からジャーンプ！川の深い所
から仲間が待つ浅瀬に向かって泳ぎます。 |
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楽しく遊んだ後はお腹が空きます！
残っていた魚の塩焼きをバクバク食べました。 |
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山崎先生と一緒に「バンザ～イ！」で
今日のイベントは無事終了。 |
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事前に用意しておいた竹炭をお土産に。
皆さん、一日お疲れ様でした！ |
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| ▼ 翌日の窯出しの模様 |
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| イベント翌日の８月２３日（水）、竹炭の窯出しを行いました。焚き口をふさいでいた土をスコップでかき出し、焚き口を密閉していたレンガを取り外して、窯の蓋を開けました。真っ黒に焼けて、細く金属のように硬くなった竹炭が出来上がりました。 |
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土をどかして窯の蓋を開けていきます。
さぁ、中はどうなっているかな？ |
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見事な竹炭が出来上がりました！
体積は約１／２に。
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