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| ②ヤマメとニジマスのつかみどり体験の様子 |
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手作りの池に放たれたヤマメやニジマスを
素手でつかまえる子どもたち |
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| 獲った魚のお腹を割いて内臓を取り出し、動く心臓を見て、命の大切さも学びました。 |
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自分で獲った魚を炭火で塩焼きにし、
昼食で美味しくいただきました |
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白く立ち込める煙に目をこすりながら、
うちわで一生懸命風を送ります
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| ③ライフジャケット浮力体験と水辺の安全教室の様子 |
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川の流れに身を任せながら、
無邪気にはしゃぐ子どもたち |
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慣れてくると、アクロバティックな
飛び込みをする子どももいました |
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| 浮力体験の後は、山崎充哲先生と山崎愛柚香さんによるお手製紙芝居で水辺の安全教室が行われました。 |
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| ▼ 翌週の窯出しの模様 |
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| イベント翌週の８月２０日（月）、竹炭の窯出しを行いました。焚き口をふさいでいる土をスコップで掘り起こし、焚き口を密閉しているレンガを取り外し、窯の蓋を開けました。真っ黒に焼けて、細く金属のように硬くなった竹炭が出来上がりました。 |
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３日後、窯のフタを開けると、真っ黒に姿を変えた
竹炭が沢山できていました |
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自分で作った竹炭を片手に記念撮影
貴重な夏の思い出になりました |
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