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▼ 炭焼き体験と水辺の交流会の模様 |
@炭焼き体験の様子 |
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森田副会長が開会のご挨拶〜
今年も、39人の元気な親子が
御岳の森に集合しました |
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講義の後は、いよいよ実践!川口先生が
竹割器を持って割り方を説明します
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竹が割れたら、なたを使って
竹のふしを取り除きます |
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Aヤマメとニジマスのつかみどり体験の様子 |
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手作りの池に放たれたヤマメやニジマスを
素手でつかまえ、嬉しげな表情 |
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山崎先生が、魚のお腹から内臓を取り出し、
子どもたちに体の仕組みを説明します |
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さばいた後、はらわたを川の水で
しっかり洗い流します
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自分で獲ってさばいた魚と、お弁当のおにぎりを
美味しそうにほおばる子どもたち
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B水辺の安全教室とライフジャケット浮力体験の様子 |
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おなかを満たした後は、山崎先生による
水辺の安全講習とタマゾン川のお話 |
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楽しそうに浮かぶ子や、
少しおっかなびっくりな表情の子も |
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多摩・梅の里自然の会の方から、
シュロで作ったバッタやカエルなどが
プレゼントされました |
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子どもたちは、本物そっくりなバッタやカエルを
手にとって、お土産に持ち帰りました |
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▼ 翌週の窯出しの模様 |
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イベント翌週の8月26日(月)、竹炭の窯出しを行いました。焚き口をふさいでいる土をスコップで掘り起こし、焚き口を密閉しているレンガを取り外し、窯の蓋を開けました。真っ黒に焼けて、細く金属のように硬くなった竹炭が出来上がりました。 |
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子どもたちの手で、竹炭を一本一本
ていねいに取り出します |
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子どもたち手作りの竹炭が
こんなにたくさん出来上がりました
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袋一杯に詰め込んだ竹炭を手に記念撮影
貴重な夏の思い出になりました |
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