■日時 |
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2月14日(日) 午後1時〜4時 |
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■場所 |
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青梅市福祉センター2階 第1〜第3会議室 |
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■テーマ |
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青梅・多摩川の実態を幅広くとらえて、意見の交換を行います。 |
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多摩川と荒川のつながり、クジラの化石、河辺川原の水脈、河辺川原周辺の化石 |
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水質・水量の中下流との差 |
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ダム・堰と礫岩 |
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森林と珪素 |
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何故、ハヤ(うぐい)、ヤマベ(おいかわ)が少なくなったのか |
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鮎やサクラマスの復活 |
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野鳥の宝庫、昆虫、野草:カワラバッタ、ほとけどじょう、カワラノギク |
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観察とリリース |
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安全性:安全な空間をつくる制度が水辺の楽校、ライフジャケット、安全の習慣 |
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仲間・空間・時間 |
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開始前に皆様から質問表を頂いてお応えするように致します。 |
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■基調講演 |
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国頭 正信
(国交省京浜河川事務所河川環境課長)
「多摩川の水辺の楽校の現状」 |
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■パネラー |
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上田大志(自然観察指導員)、角田清美(青梅市文化財保護委員)、島田俊雄(青梅市議会議員・会員)、西谷隆亘(法政大学名誉教授)、山崎充哲(ガサガサ水辺の移動水族館館長)、渡辺勇(能開総合大学教授)
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■活動状況 |
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映像上映・パネル展示、終了後に講師を囲む懇談会(希望者)も予定。 |
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■入場料 |
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無料 |
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※開場(受付開始)は、12時30分からです。 |